2026/06/05 10:37

はちきょうと言えば、

自分でいうのもなんですが、いくら丼のつっこ飯が有名です。

「おいさー!おいさー!」と掛け声をかけながら
ごはんが盛られた器にいくらをかけます。

掛け声は、漁師さんが漁をしている時に
今は自動で網を巻き上げると思いますが、
昔は、手で引き上げていたようで、
その時の掛け声が「おいさー!」ということで
いくらをかける時に使用させていただいてます。

10年ほど前は、社員で働くには、
漁の大変さを知らなければいけない
漁師さんの想いをお客様に伝えるために
漁師体験もしていました。
網にかかった魚を素早く傷つけることなく
外したり、獲れた魚を運んだりしたそうです。

一部、船酔いで最初から最後まで何もできなかった人もいたようです。

海の神様が女という言い伝えがあり、女が船に乗ると
海が荒れるということで私は乗っておりません。
羅臼まで行き、漁港から運ばれてきた魚を作業場で
処理しているところを見学させていただきましたね。
げんげと言われる深海魚で長くてプルプルの魚です。
揚げ物にするとおいしいです。

最近は、漁師体験から時間が経過しているので
お客様とそういう話をする機会が減ってきているかもしれませんが
漁師さんの大切さを忘れずにいたいです。

今は、男性スタッフ坊主を徹底しておりませんが
以前はアルバイトも男性は全員坊主という決まりがありました。
働く初日に断髪式と言ってバリカンで坊主にしておりましたが、
つっこ飯の時いくらをかける人が「おいさー!」といった後に
他のスタッフが「おいさー!」と言うのですが
いつからか女性スタッフばかりになってきて
高い声ばかりになってきたのをきっかけに
それから坊主縛りをなくしました。

今も坊主のスタッフは漁師体験をしている人が
多いので、来店されたときにでも
「漁師体験されたんですか?」と質問してみてください。

ではまた👋